印紙税とは?
印紙税は、課税文書の作成に対して課される国税です。不動産取引では契約書に収入印紙を貼付する形で納付します。
不動産取引における主な課税文書
- 不動産売買契約書(第1号文書)
- 地上権・賃借権の設定・譲渡に関する契約書(第1号文書)
- 請負に関する契約書(第2号文書)
- 金銭消費貸借契約書(第1号文書)
- 受取書・領収書(記載金額5万円以上)(第17号文書)
不動産売買の印紙税額(特例)
| 契約金額 | 印紙税額(軽減後) |
|---|---|
| 500万円超1,000万円以下 | 5,000円 |
| 1,000万円超5,000万円以下 | 10,000円 |
| 5,000万円超1億円以下 | 30,000円 |
試験のポイント
- 非課税:国・地方公共団体が作成した文書
- 電子契約書は印紙税不要
- コピー(写し)は原則課税なし(ただし契約当事者双方が署名等した場合は課税)


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